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孝(こう)
社会保険労務士事務所


待遇は悪くないのに離職する原因で、最初に疑うべきは「安心」と「(熱意)」
待遇は悪くないのに社員が離職する、指示待ちが増えた…。原因は、「安心」か「熱意(ワクワク)」の欠如かもしれません。8つのサインで整理し、最初の一手を解説。無料診断あり。
佐藤孝一
2月16日読了時間: 4分


指示待ちの原因は能力ではない|「熱意(ワクワク)」と「安心」で提案が戻る
「最近、提案が減った」「言われたことはやる」「でも、それ以上は出てこない」「前はもう少し考えていた気がする」 こうした違和感を感じている経営者の方は少なくありません。 このとき、会社側はついこう考えがちです。 主体性が足りない 考える力が弱い 指示待ちになっている ですが私は、ここを出発点にしません。 人は、いきなり考えなくなることはありません。 指示待ちが増えるのは、能力の問題ではなく、仕事に向かう 熱意(ワクワク) が薄れている可能性が高いからです。 ここで言う熱意(ワクワク)は、軽い気分の話ではありません。 「この仕事が好きだ」と思える感覚 「この仕事に意味がある」と感じられる感覚 「昨日より少し前に進めた」と実感できる感覚 この“前向きさ”が薄れていくと、人は自然に考えなくなります。 順番はこうです。 熱意(仕事が好き・ワクワク) が生まれる 「どうすればもっと良くできる?」と 思考 が回りはじめる 小さく試す 行動 が出てくる 逆に、熱意が弱いまま「もっと考えろ」と言われても、うまく動けません。むしろ“守り”に入って、提案はさら
佐藤孝一
1月23日読了時間: 3分


「安心×成長」の2軸で、組織に自走する力を。
経営者の皆様。 「制度は整えたはずなのに、人が定着しない」 「指示を待つばかりで、自ら動こうとする社員が少ない」 そんな壁にぶつかっていませんか? 私は、メーカーで15年、介護現場で10年という計25年の歳月を「現場」で過ごしてきました。その後、社会保険労務士となりましたが、現場の経験だけではどうしても答えが出ない問いがありました。 その答えを導き出す大きな助けとなったのが、「読書」から得られた知見です。 それが、 「安心」と「成長」という2つの独立した軸 というアプローチです。 【第1の軸】安心:次の一歩を踏み出すための「土台の整備」 一つ目の軸は「安心」です。私はこれを、マズローの欲求5段階説を活用し、 「社員が次の一歩を踏み出せる状態をつくるための土台の整備」**と定義しています。 「挑戦」へ 職場環境への不安がある状態では、人は自分を守ることに精一杯になり、エネルギーを 仕事に注げません。 労務管理: 適切な賃金や労働環境、そして「組織に認められている」という実感を整える。この安心の軸が確立されて初めて、社員は一歩を踏み出すことができます
佐藤孝一
2025年12月24日読了時間: 2分


制度を整えたのに離職が止まらない原因|「安心」と「熱意(ワクワク)」の2軸で職場を動かす
「人が辞めるたびに、また教育し直し……」「制度を整えたのに、現場の雰囲気は変わらない」 そんな悩みを抱える経営者の方は少なくありません。 ◆ 制度だけでは、人は動かない 就業規則や評価制度をいくら整備しても、社員がイキイキと働き、自ら成長し始めるとは限りません。 なぜなら、制度は人の「行動」を制限できても、成長の源泉である「仕事への向き合い方」までは変えられないからです。 私はメーカー15年、介護現場10年という計25年の現場経験を経て、多くの書籍から得た知見により、組織を動かすには**「安心」と「成長」の2軸**を正しく機能させる構造が必要だと気づきました。 離職が止まらない原因 【第1の軸】安心:次の一歩を踏み出すための「土台の整備」 組織の土台は「安心」です。私は心理学者マズローの「欲求の5段階説」を活用し、労務管理を**「社員が次の一歩を踏み出せる状態をつくるための土台の整備」**と定義しています。 職場環境への不安がある状態では、人は自分を守ることに精一杯になり、前を向くことができません。まずはこの土台を整え、エネルギーを「防御」から「
佐藤孝一
2025年7月29日読了時間: 2分


離職が止まらない原因を整理|すべては「ワクワク」から始まる「安心×成長」診断
「社員が突然辞めた」「最近モチベーションが明らかに下がっている」 その理由を、単に「給料が低いから」「仕事がきついから」と片付けていませんか? 私はメーカー15年、介護現場10年という計25年の現場経験を経て、多くの書籍から知見を得る中で、組織を動かすには**「安心」と「成長」という2つの軸**を正しく機能させる構造が必要だと気づきました。 【第1の軸】安心:次の一歩を踏み出すための「土台の整備」 一つ目の軸は「安心」です。私はこれを、心理学者マズローの「欲求5段階説」を活用し、**「社員が次の一歩を踏み出せる状態をつくるための土台の整備」**と定義しています。 「挑戦」へ: 将来への不安や「ここにいていいのか」という帰属意識の欠如があると、人のエネルギーは自分を守ることに使われてしまいます。 土台を整える: 生理的欲求から承認欲求までを労務管理で整えることで、初めて社員は不安なく前向きな挑戦へと踏み出せます。 【第2の軸】成長:すべては「ワクワク」という熱意から始まる 二つ目の軸は「成長」です。以下の「黄金サイクル」で定義しています。 成
佐藤孝一
2025年6月4日読了時間: 2分


「安心×成長」の2軸診断。指示待ち社員がワクワクして動き出す職場の作り方
職場でこんな悩みはありませんか? 社員のやる気が引き出せない(熱意が感じられない) 職場の雰囲気が悪く、定着率が低い(安心感がない) これらの問題を根本から解決するためには、単なる小手先のテクニックではなく、**「安心」と「成長」の2つの軸を整える“枠組み(構造)”と、現状を可視化する“ツール”**の活用が欠かせません。 なぜ「枠組み」が必要なのか? 私は、メーカー15年・介護現場10年という計25年の現場経験を経て、その後、多くの書籍から得た知見によって一つの確信を得ました。 それは、 人は「安心の土台」がなければ次の一歩を踏み出せず、かつ「ワクワクする熱意」がなければ成長のサイクルは回り出さない ということです。 枠組みが「方向性」を示す: マズローの欲求5段階説に基づく「安心」の軸と、熱意を起点とした「成長」の軸。この2軸の枠組みがあることで、経営者は「今、どこに手を打つべきか」という明確な方向性を持つことができます。 ツールが「具体的な行動」を可能にする: 「なんとなく雰囲気が悪い」という抽象的な問題を、当事務所の**「無料診断シート
佐藤孝一
2025年1月29日読了時間: 2分


離職を止め、ワクワクを呼ぶ。「安心×成長」2軸戦略の全貌
「制度を整えたのに人が動かない」「離職が止まらない」……。そんな悩みを抱える経営者の方は少なくありません。 25年の現場経験(メーカー15年・介護10年)と、戦略的な読書から得た知見を元に、組織を再生する**「安心 × 成長」の2軸戦略**を簡潔にまとめました。 1. 【安心の軸】次の一歩を踏み出すための土台 組織の土台は「安心」です。マズローの欲求5段階説を活用し、労務管理を**「社員が次の一歩を踏み出せる状態をつくるための土台の整備」**と定義します。 生理的・安全欲求の充足: 適正な給与、労働時間の管理、ハラスメントのない環境。 社会的欲求の充足: 「ここにいていい」という帰属意識の醸成。 心理的安全性: 不安を解消することで、エネルギーを「自分を守ること」から「仕事への挑戦」へと転換させます。 2. 【成長の軸】「仕事が好き、ワクワク」から始まる黄金サイクル 次に成長の軸です。自走する成長のサイクルです。私は成長を以下の掛け算で定義しています。 成長 = 熱意(ワクワク) ×思考 × 行動 熱意(起点): 【最重要】...
佐藤孝一
2025年1月8日読了時間: 2分


シニアを「成長エンジン」に変える。安心×成長で描く生涯現役の組織戦略
多くの職場では、シニア社員に対して「現状維持」や「守り」を求めがちです。 しかし、それでは組織も個人も停滞します。25年の現場経験(メーカー・介護)と読書から得た知見に基づき、シニア活躍の構造を定義します。 1. 【安心の軸】「次の一歩」への土台整備 シニア社員が消極的になる最大の原因は、能力の衰えだけではなくて、マズローの欲求段階における**「安全欲求」や「承認欲求」の揺らぎにもあると考えます 守りから解放する労務管理: 「いつまでいられるのか?」「今の給与で本当にいいのか?」という不安があると、エネルギーは自己防衛に使われてしまいます。 役割の明確化(インフラ整備): 限定正社員制度や公平な評価制度を通じて、「この役割で、この条件で、ここにいていい」という 心理的な土台 を整えます。この「安心」があって初めて、ベテランの経験は「過去の遺産」から「未来への知恵」へと変わります。 2. 【成長の軸】「ワクワク」に定年は存在しない 私は成長を、年齢に関係なく以下のサイクルで捉えています。 成長 = 熱意(ワクワク) × 思考 × 行動 「熱意」
佐藤孝一
2024年12月25日読了時間: 2分


職業の適性を考える
世の中の物事には、正反対の性質が共存しています。 たとえば、「長所」と「短所」を考えると、その関係性が分かりやすいです。 長所と短所は、見る視点を変えることで全く異なる解釈になることがあります。 長所と短所は表裏一体 例えば: 長所:柔軟性がある → 短所:優柔不断に見えることがある 長所:能力がある → 短所:傲慢になりやすい 長所:天才 → 短所:社会性が欠ける可能性がある このように、物事を「良い」「悪い」だけで判断すると、重要な側面を見落とす可能性があります。 逆に、反対の性質にも目を向けることで、新たな視点が得られるのです。 長所と短所の具体例 長所:共感性が高い → 短所:感情的になりやすい 共感性が高い人は、介護や看護の仕事に向いていると考えられるかもしれませ。 しかし、それは一側面にすぎません。実際には、人の死に直面する機会が多いため、 感情的になりやす深く落ち込んでしまうリスクも考慮する必要があります。 長所:常に明るく、テンションが高い → 短所:感情の起伏が激しい 明るくテンションが高い人は、営業職に適していると見られること
佐藤孝一
2024年12月23日読了時間: 2分


人工知能時代を迎える働き方と課題
人工知能は、すべての働く人、経営者、そしてこれから社会に出る若者にとって、関心を引くテーマの一つです。 さまざまな著者の本を読みながら、自分なりの考えを持っていましたが、 最近『憶聴の法則』(西田文郎著)美里出版を読んだことで、その考えが大きく覆されました。 これまで「創意工夫次第で人工知能に勝てる」と信じていましたが、実際にはそう簡単ではないことがわかりました。 表面的な知識や経験だけでは、人工知能の急速な進化に太刀打ちできないのです。 今後、人工知能の性能がさらに向上することで、人が不要になる分野と逆に人手が不足する分野が生まれると予測しています。 人が不要になる分野 :デスクワークや反復作業、数値化しやすい業務などは、人工知能が得意とするため、人間が行う必要が少なくなるでしょう。 人手不足が懸念される分野 :一方で、人工知能が苦手な「身体を使う作業」「やりたがらない業務」「手間のかかる作業」や、給与が低く敬遠されがちな仕事では、依然として人手が必要とされます。 労働力不足の問題を解決するためには、人工知能が代替できない職種の給与UPや待遇の
佐藤孝一
2024年11月13日読了時間: 2分


AI時代に求められる新たなスキル
実務で重視される「問題解決能力」は、まさに物事に白黒をつける力です。 しかし、実は白黒つけないことが望ましい場面もあります。 特に人間関係においては、あえて曖昧さを残すことが、関係を円滑にする秘訣とも言えます。 これまで、あらゆる状況で問題解決能力が求められてきましたが、必ずしも全てを解決しようとする必要はありません。 むしろ、時には曖昧さを残す「白黒つけない能力」が重要となるのです。 今後、AIが問題解決を担う時代がやってくると、 人間に求められるのは「すぐに結論を出さずに状況を見守る力」や「曖昧さを受け入れる力」ではないでしょうか?
佐藤孝一
2024年11月4日読了時間: 1分


マズローで読み解く、人が辞めない組織の構造
企業で働く人にとって、まず最初に企業に期待するのは、衣食住を満たしてくれる給与です。 生活が安定すると「これをやりたい」「もう少しこうしてほしい」といった新たな欲求が次第に生まれてくるものです。 このような人の欲求の変化を体系的に説明しているのが、マズローの「欲求5段階説」です。 労務管理にこの理論を活用することは、人間の本質に寄り添ったアプローチであり、大変有効です。 さらに、労働法や各種制度に精通した社会保険労務士がサポートを行うことで、労務管理はより一層効果的になります。 従業員が安心して働き、意欲的に取り組める環境づくりをサポートいたします。
佐藤孝一
2024年10月31日読了時間: 1分


適度な緊張感の作り方|「安心」と「熱意(ワクワク)」で働きやすい職場をつくる
仕事をしていると、適度な緊張感が意外と心地よく感じられることがあります。 この「心地よい緊張感」は、目標に向かって集中できる状態を生み出し、社員の成長と成果に繋がります。 しかし、緊張感が過剰になると心身に負担をかけ、やがて消耗してしまいます。 この違いは、緊張が解けたときに「心地よさ」か「疲れ」を感じるかで判断できます。 適度な緊張感は「安心」と「成長」が同時に機能すると生まれる 適度な緊張感は、次の2つの軸が同時に機能するときに生まれます。 安心 :社員が「次の一歩」を踏み出せる状態をつくること(私はここで マズローの5段階欲求説 を活用します) 成長 : 熱意 → 思考 → 行動 が循環すること(特に起点となるのは 熱意=ワクワク です) 適度な緊張感の作り方は『安心』と『熱意(ワクワク)』で決まる 社員が適度な緊張感を持って意欲的に仕事へ取り組むためには、次のポイントが欠かせません。 1. 目標設定(成長:熱意→思考→行動を回す) 社員が目指すべき目標を持ち、評価が明確であることが大切です。 熱意が起点になると、「どうすればもっと良く
佐藤孝一
2024年10月29日読了時間: 3分


職場で良好な人間関係を築くためにできること
職場において、従業員同士の良好な関係を作ることは、企業の成長・挑戦にとって重要な要素です。そのために、従業員一人ひとりが視野を広げることが大切です。視野を広げるための具体的な方法を、わかりやすく紹介します。 1. 人の話をしっかり聞く(傾聴)...
佐藤孝一
2024年10月1日読了時間: 1分


加点主義の職場で社員は動き出す|守りは仕組み、成長(熱意)は加点で回る
「間違えるな」「余計なことをするな」この言葉が飛び交う職場で、社員の目は輝くでしょうか。答えはノーです。 多くの会社で起きているのは、社員の能力不足ではありません。 “守り”が強すぎて、成長の回転が止まっている だけです。 私は、組織を動かす鍵は次の2軸だと考えています。 安心 :社員が「次の一歩」を踏み出せる状態(※マズローの欲求の考え方を活用) 成長 : 熱意(ワクワク)→思考→行動 が循環する状態 1. 減点主義は、社員を“防御モード”に固定する 減点主義では、ミスをすれば評価が下がります。すると人のエネルギーは、仕事の改善ではなく 「自分を守ること」 に使われます。 チャレンジが消える :失敗がマイナスなら、何もしないのが最適解になります 相談が減る :言えば不利になるなら、人は黙ります 思考が止まる :「余計なことを言わない」が正解になり、提案が消えます この状態では、社員は“次の一歩”を踏み出せません。安心が弱ると、人は守りに入ります。これは能力ではなく、人間の自然な反応です。 2. 加点主義の職場で変わること 私が提唱する成長は
佐藤孝一
2024年9月20日読了時間: 3分


視野の広い人材の育成方法|安心(労務)→成長→読書・傾聴の3ステップ
「視野の広い人材」こそが、現代の企業において最も求められる存在です。 変化の激しい時代に、多角的な視点から課題を捉え、柔軟かつ創造的に解決へ導けるからです。 ただし、ここで一つ大事な前提があります。 視野の広さは“個人のセンス”ではなく、職場の土台と習慣で育つ ということです。 当事務所では、職場づくりを 安心(労務の土台)× 成長(熱意×思考×行動) の両輪で整えることを重視しています。 視野の広い人材も、この順番を踏むことで育ちやすくなると考えています。 視野の広い人材とは 視野の広い人材とは、単に知識が多い人ではありません。 複数の視点を持ち、多様な価値観を理解し、判断を急がずに思考できる人 です。 この力があると、次のような変化に強くなります。 部署間の利害調整ができる 顧客の見えない不満に気づける 問題の“原因”と“構造”を切り分けられる 新しい施策を試し、改善できる 視野を広げる2つの方法(ただし“前提条件”がある) 視野を広げる方法として、有効なのは次の2つです。 1)読書:他者の視点を増やす 書籍を通じて多様な考え方や価値観に
佐藤孝一
2024年9月2日読了時間: 3分


従業員の挑戦を支える環境作り:人事制度の役割
従業員が成長するためには、既に知っている分野と未知の分野のどちらが重要でしょうか? 答えは明確です。成長の鍵は、未知の分野に挑戦することにあります。 もちろん、既に知っている分野を深く掘り下げることも非常に重要です。 専門知識を深めることで、より高いパフォーマンスを発揮する...
佐藤孝一
2024年8月29日読了時間: 1分


社員が育たない原因はスキル不足ではない|「見えない成長」を引き出す安心×成長の考え方
はじめに:社員が育たない原因は見えていない可能性があります 「うちの社員はなかなか育たない」「スキルは上がっているはずなのに、組織に活気がない」……。 多くの経営者が抱えるこの悩み、実は**「見えている成長」だけを追っていること**に原因があるかもしれません。 従業員の成長には、目に見える部分だけでなく、その水面下に隠れた巨大な「見えていない成長」が存在します。 本当に強い組織を作るためには、この目に見えない領域をいかに引き出すかが鍵となります。 項目 見えている成長(氷山の一角) 見えていない成長(水面下の土台) 具体例 スキル・資格・業務スピード・成果・指示への対応 適応力・自律性・チームワーク・目的意識 特徴 数値化しやすく、把握しやすい 数値化が難しく、把握しにくい 領域 比較的小さい 圧倒的に大きい 「見えている成長」を支えるのは「制度(安心)」 「見えている成長(スキルや正確性)」を確実に積み上げるためには、土台となる インフラ が必要です。 適切な 労務管理 納得感のある 人事制度 明確なルールとしての 就業規則...
佐藤孝一
2024年8月28日読了時間: 3分


「失敗=ダメ」は古い!「加点主義」への転換
「原点を見つめ直す時が来ました」 従業員の成長を本気で望んでいますか?しかし、その望みが叶わないと感じることはありませんか? たとえば、ひまわりの種をまいて、朝顔が咲くことを期待するのは無理な話です。 同じように、従業員の成長を望んでいても、その根本的な考え方が間違っている...
佐藤孝一
2024年8月22日読了時間: 2分


社員を自走させる方法|「熱意(仕事が好き・ワクワク)」×「安心(次の一歩)」の2軸
「最近、社員が言われたことはやる。でも、提案が出ない」「目標は立てているのに、動きが鈍い」そんな壁にぶつかっていませんか? こういうとき、職場ではつい「危機感が足りないのでは?」と考えがちです。 確かに、危機感や課題意識が“きっかけ”になる場面はあります。ただ、それだけを燃料にして動かすやり方には限界があります。 危機感で動く組織は、短期的には加速します。 しかし目標を達成した瞬間に燃料が切れたり、プレッシャーが強まりすぎて疲れ、静かに離職が増えることもあります。 本当の意味で、社員が自ら「成長したい」と願い、勝手に動き出す組織には、別の燃料が必要です。 私はそれを、 「成長(熱意→思考→行動)」と「安心(次の一歩が踏み出せる状態)」の2軸 だと整理しています。 1. 社員を自走させる方法① 熱意(仕事が好き・ワクワク)を起点にする 社員を自走させる方法 の起点は、熱意(仕事が好き・ワクワク)です。 私が提唱する成長の方程式はシンプルです。 成長 = 熱意(仕事が好き・ワクワクする) × 思考 × 行動 この方程式で最も重要なのは、起点となる 「
佐藤孝一
2024年8月20日読了時間: 4分
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