「安心×成長」の2軸で、組織に自走する力を。
- 佐藤孝一
- 2025年12月24日
- 読了時間: 2分
更新日:3月1日

経営者の皆様。 「制度は整えたはずなのに、人が定着しない」 「指示を待つばかりで、自ら動こうとする社員が少ない」 そんな壁にぶつかっていませんか?
私は、メーカーで15年、介護現場で10年という計25年の歳月を「現場」で過ごしてきました。その後、社会保険労務士となりましたが、現場の経験だけではどうしても答えが出ない問いがありました。
その答えを導き出す大きな助けとなったのが、「読書」から得られた知見です。
それが、「安心」と「成長」という2つの独立した軸というアプローチです。
【第1の軸】安心:次の一歩を踏み出すための「土台の整備」
一つ目の軸は「安心」です。私はこれを、マズローの欲求5段階説を活用し、
「社員が次の一歩を踏み出せる状態をつくるための土台の整備」**と定義しています。
「挑戦」へ
職場環境への不安がある状態では、人は自分を守ることに精一杯になり、エネルギーを
仕事に注げません。
労務管理:
適切な賃金や労働環境、そして「組織に認められている」という実感を整える。この安心の軸が確立されて初めて、社員は一歩を踏み出すことができます。
【第2の軸】成長:熱意を起点とした「黄金のサイクル」
二つ目の軸は「成長」です。
成長 = 熱意 ×思考 × 行動の循環です
このサイクルにおいて、最も重要なのは起点となる**「熱意」**です。
「熱意」の定義:仕事が好き、仕事にワクワクする:
私の考える熱意とは、根性論ではありません。「今の仕事が好きだ。ワクワクしている」という心の状態です。
熱意からすべてが始まる:
この「ワクワク」という熱意があって初めて、「どうすればもっと良くできるか?」という思考が生まれ、それが具体的な行動へと繋がります。熱意という火種がなければ、どんなに立派な仕組みも動き出しません。 【最初の一歩はこちら】
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(安心=労務の土台/成長=熱意×思考×行動の入口)



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